生命保険の見直し時期っていつなの?ベストタイミングと損をしないためのポイントを解説します

生命保険は一度加入してしまえば、加入期間中は保険料を支払っているだけで契約を継続できます。

ですが生命保険は死亡保障として、亡くなった後に残すお金を用意する目的で加入しますが、ライフスタイルが変化するにつれて残すべき金額も変化します。

「保険に加入してからずっとほったらかしだった…」とドキッとしたそこのあなた。

一度生命保険を見直して、ライフスタイルに沿った保障に変更することで、保険料の節約にもつながるんですよ。

今回は生命保険を見直す時期と損をしないためのポイントについて、徹底的に解説していきます。

生命保険を見直すべき6つの時期

生命保険を見直すべき時期は、大きく分けて以下の6つに分類されます。

  • 結婚した時
  • 離婚した時
  • 妊娠・出産で家族が増えるとき
  • 子供が自立して家を出るとき
  • 定年退職を控えているとき
  • 保険料の支払いが厳しいとき

以下で詳しく解説していきます。

①結婚した時

結婚したタイミングですでに生命保険に加入しているなら、見直しで必要保障額を訂正しましょう。

結婚すると家族が増えますから、残しておくべき保険金額も変化します。

また配偶者に対しても保険を掛ける必要も出てくるので、希望によっては保険を追加で契約する必要も出てきます。

保険の受取人も同時に変更して、配偶者に設定するようにしましょう。

②離婚した時

離婚した時も保険の保障内容を見直す必要があります。

離婚時に財産分与が行われますが、実は生命保険は夫婦で共同で築いた財産から保険料を支払っていると認識されているので、話合いで保険を継続するか解約して返戻金を折半するかを話し合います。

保険を継続して契約者の変更を行った場合には、受取人の変更手続きを行います。

離婚後にあるトラブルの一つに、保険の受取人を変更しないまま加入し続けて、いざ再婚して自分が亡くなったときに受取人が前の妻だったということも。

前配偶者に保険金がわたってしまうと、現在の配偶者に対してお金が残せなくなってしまいますので、生活に困ってしまうこともあるかもしれません。

またひとり身になるにあたって、必要な保障金額も変わりますので契約内容を見直す必要があるんです。

生命保険の受取人は離婚後に変更すべき!離婚時の対応について徹底解説します

③妊娠・出産で家族が増えるとき

妊娠や出産で家族が増えるときも、生命保険を見直す時期であるといえます。

妊娠や出産で家族が増えるときは、子供に対する保障を付ける必要があります。

また子供が成人して自立するまでは、生活を維持できるだけの保険金を残しておかないと、生活を維持できずに学校を卒業させるのも厳しくなってしまうかも。

子供の将来のために、妊娠や出産のタイミングで保険を見直して、子供に合わせた保険に組み替えていきましょう。

また子供が生まれた後は、学資保険に加入する必要もあります。

学資保険は生命保険の一種ですので、見直しと同時に検討していきましょう。

④子供が自立して家を出るとき

子供が成人あるいは就職で家を出るときには、保障を見直して保険金額を引き下げる必要があります。

子供が家を出ると学費も生活費も保障する必要はありませんから、おのずと必要になる保険金額も下がります。

配偶者に残しておきたい費用だけに絞って、保険を契約できますので、1人分減った生活費からさらに節約できるかもしれません。

⑤定年退職を控えているとき

50代、60代になって定年退職を控えているタイミングは、保険を見直すべき時期であるといえます。

定年退職後には一般的に収入が現役時代よりも少なくなりますから、支払える保険料の金額も変わりますよね。

また定年後には退職金もありますし、子供の教育費用もかかりませんから、おのずと残す費用も葬儀代など限定的になっていきます。

⑥保険料の支払いが厳しいとき

「収入は変わらないのに支出が増えて、生活が厳しい…」なんて方もいますよね。

保険料の支払いが厳しいときは、生命保険の保障内容を見直して保険料を減らしていきましょう。

生命保険は付き合いで加入することも多いですから、本来必要な保障に加えていらない保証も追加されていることがあります。

特約が追加されているぶん、保障範囲が広いため保険料の支払いが増えてしまうんです。

加入してからそのままで放っておいている方は、保険料の支払いが厳しいと感じた時期に保障を見直してみると、無駄なほしょうないようがみつかるかもしれません。

生命保険が家計を圧迫するなら見直そう! 負担を減らすポイントを解説します

生命保険の見直しで損をしないためには?

「生命保険の見直しって言っても、どうやって進めていいかわからない…」なんて方も多いですよね。

自分に合った保障に切り替えるのも必要なのですが、見直しでいらない保障を付けたり、逆に必要な保障を削ってしまったのでは本末転倒ですよね。

生命保険を時期に合わせて見直す際には、以下の6つのポイントを覚えておきましょう。

  • ライフスタイルに合わせた必要な保障を把握しておく
  • 保険が定期か終身かで見直すべきかを判断する
  • 解約するなら年齢と健康状態を把握しておこう
  • 生命保険以外の保険で削れる保険はないかを確認する
  • 保険の契約転換は慎重に進めよう
  • 保険のプロに相談してみる

以下で詳しく解説していきます。

ライフスタイルに合わせた必要な保障を把握しておく

保険の見直しでは、ライフスタイルにあわせた必要な保障を把握しておきましょう。

ライフスタイルによって、生命保険で保障を追加して対処すべきリスクも変わります。

現在の家族構成や収入、自分の体調や健康診断の数値を比べてみて、将来どんなリスクが想定されるかを判断してみてください。

もし自分ひとりで判断がつかない場合は、友人や配偶者と一緒に考えてみると、もれなく備えられます。

保険が定期か終身かで見直すべきかを判断する

保険の契約スタイルが定期か終身かで、そもそも見直すべきかを判断しましょう。

定期保険であれば満期のタイミングで保険を見直せますし、年齢に応じて保険料も上がっていきますので、どんな保障を削るべきかがわかりやすいです。

他の保険のほうが条件がいいのなら、保険会社自体を乗り換えることだってできます。

一方終身保険に加入しているなら、本当に見直すべきかを再検討してください。

終身保険はいったん加入したらずっと保険料が一定のまま加入を継続できます。

ただし見直しでほかの保険に加入したい!と保険を切り替えようとしても、加入してから時間が経過している場合、同じ保険料で加入できないんです。

加入している保険の契約スタイルで、保険の見直しを進めるべきかを決めましょう。

解約するなら年齢と健康状態を把握しておこう

「今の保険気に入らないからいったん解約したい!」という方、見直しに取り掛かるからってすぐに保険を解約するのはNGです。

保険を解約して無保険期間が生じるのもリスクの一つですが、再契約できないリスクもあるからです。

生命保険では加入時の年齢と健康状態に応じて、保険料を決定します。

保険を見直して解約する時に40代や50代の場合、生活習慣病や重大な疾患のリスクも高まりますので、保険料が高くなります。

見直す前に自分の健康診断の数値や、年齢など加入条件を満たしているか、また加入できた場合の保険料も確認しておきましょう。

生命保険以外の保険で削れる保険はないかを確認する

実は保険の見直しで保険料削減ができるのは、生命保険だけではありません。

医療保険や自動車保険火災保険など、生活に身近な保険は生命保険と同様に、ライフスタイルに応じて保障内容を変更できます。

特に火災保険は不動産屋業者に勧められてそのまま加入しているケースが多いので、無駄な補償を省くチャンスです。

生命保険だけに目を向けるのではなく、他の保険もまとめて見直していきましょう。

保険の契約転換は慎重に進めよう

保険会社に見直しの話をすると、自社の保険に契約転換するように勧められるかもしれません。

ただし保険の契約転換を提示されても、すぐに飛びつかないようにしましょう。

保険の契約転換とは、今加入している保険の解約返戻金を元手に、他の保険に契約を変更することです。

つまり現在の解約返戻金が、契約転換によって減額されてしまうんです。

もちろん契約転換するメリットがあるならば、手続きを進めても良いでしょうが、解約返戻金が減ってしまう以上節約には活用できないかもしれません。

保険を見直す目的に応じて、契約転換を行うかを判断しましょう。

保険のプロに相談してみる

自分で見直すポイントやどんな保険にしたらいいのか判断がつかない方は、保険相談窓口を利用してみてはいかがでしょうか。

保険相談窓口は相談から保険提案まで全て無料で担当してもらえます。

複数の保険会社と提携していますので、ご自身が加入されている保険を取り扱っている窓口を利用すれば、より的確なアドバイスを受けられるでしょう。

保険相談窓口は主に生命保険の相談を取り扱っていますが、自動車保険・火災保険・医療保険などその他の保険も取り扱っています。

一度に複数の保険を見直せますので、効率的です。

生命保険の見直しで悩んでいる言葉、是非お近くの保険相談窓口は検索してみてください。

生命保険の見直しでおすすめな保険相談窓口2選

「でもどこの保険相談窓口を使ったらいいかわからない!」という方は、以下の生命保険の見直しでおすすめな保険相談窓口を利用してみてはいかがでしょうか。

またその他の窓口も気になるという方は、以下の記事を参考にしてみてください。

生命保険の相談におすすめな保険相談窓口10選【2020年最新】

保険見直し本舗

保険見直し本舗

保険見直し本舗は全国に300店舗以上を展開する、保険相談窓口です。

生命保険ではライフスタイルによって保障内容を変更すべきとお伝えしましたが、ライフスタイルを把握するには自身の収入や今後のライフプランを把握しなければなりません。

実は保険見直し本舗では、専門のスタッフが皆さんの要件をヒアリングした上で、オーダーメイドのライフプランを作成してくれます。

もちろんライフプランの中でも相談も全額無料です。

40社以上の保険会社の中から保険の提案も受けられるので、初めて保険を見直す方でも安心して利用できるでしょう。

保険見直し本舗の実際の口コミ・評判からわかるメリット・デメリットを紹介!

マネードクター

マネードクター

マネードクターは「お金のお医者さん」という名前の通り、保険だけでなく家計や資産運用など家庭のお金に関する相談も対応してくれます。

ファイナンシャルプランナーが1300名以上在籍しており、生命保険に関連する国際資格 MDRTを取得しているスタッフも在籍しています。

ファイナンシャルプランナーの専門性をフル活用して、皆さんの生命保険の悩みに親身に寄り添ってくれるでしょう。

店頭相談だけではなく、訪問相談やオンライン相談にも対応しています。

どの相談方法を利用しても完全無料です。

マネードクター(保険のビュッフェ)の口コミ・評判からメリット・デメリットを紹介!

生命保険の見直し時期を把握して損をしない保険に加入しよう

いかがでしたか?

生命保険は加入してからそのまま放置しているかたも多いでしょうが、年齢やライフスタイルの変化に応じて保障内容を見直す必要があります。

結婚出産などライフイベントのタイミングや、生命保険の保障内容や保険料に不満を持たタイミングを利用して、適宜見直しを進めていきましょう。

もしも自分一人で生命保険を見直せないという方は、保険相談窓口を利用してみてください。

完全無料で専門家の意見を聞けるので、まずは試しに一度利用してみてはいかがでしょうか。

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「店まで行くのは面倒だけどとりあえず一度使ってみようかな」という方は、オンラインストアから申し込んでみるのもいいかもしれませんよ。

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