火災保険の相談におすすめな保険相談窓口7選【2024年最新版】

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「今入っている火災保険の保険料が高い…」「不動産屋からおすすめされた火災保険が納得いかない…」と火災保険に不満を持っているそこのあなた。

火災保険を見直す、あるいは自分で保険を選びたいと思ってはいませんか?

火災保険は家で起こる損害を補償してくれる保険なため加入は必須ですが、補償内容を条件に沿ったものにしておかないと、保険料を無駄に支払っているだけになるかも。

「火災保険のことについて相談したいけど、どこに相談すればいいかわからない…」なんて方も中に入ることでしょう。

今回は火災保険の相談におすすめな保険相談窓口を、7つ厳選して紹介していきます。

  • 保険相談サービスの基本情報
  • 取り扱い損害保険会社
  • 利用者の口コミ

上記3点も掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

来店相談におすすめの保険相談窓口
東証一部上場企業による来店型保険相談サービス
保険市場
  • 全国600店舗以上展開!
  • 84社の保険会社の取り扱いアリ!
  • 店舗・訪問・オンライン相談に対応可

1位 ほけんの窓口

ほけんの窓口

取扱保険会社数46社
相談担当者の資格保険知識豊富なスタッフ
相談できる保険商品生命保険・損害保険
相談方法店頭・オンライン

ほけんの窓口は生命保険・損害保険の両方の相談に対応できる保険相談窓口です。

保険知識豊富なスタッフが丁寧に保険相談に乗ってくれるほか、加入している保険が一発で分かる資料も作成してくれます。

火災保険の相談だと実際に対面して行いたい!という方も多いでしょうから、店頭で確実に相談できるのも大きなメリット。

忙しくて店頭には行けないんだけど…という方でも気軽に利用できる、オンライン相談も取り扱っているので試しにオンライン相談を利用してみるのもいいかもしれませんね。

ほけんの窓口の実際の口コミ・評判から見えるメリットデメリットを紹介!

ほけんの窓口の口コミ

加入している保険を見直してまぁ節約出来たら儲けものかな、という気持ちで利用してみました。無料相談と聞いていたので保険の加入をごり押しされるか心配だったんですが、きちんとこちらの話を汲んだうえで保険について説明してくれました。
最初担当してくれた人がどうも合わなくて、こっそり責任者の人に担当者を変更してほしい旨を伝えたら、すぐに対応してくれました。合わない人に相談しても不信感が募るだけですから、早めに対応していただけたのは助かりました。

ほけんの窓口の取り扱い損害保険会社

あいおいニッセイ同和損保アクサ損害保険アニコム損害保険イーデザイン損保
au損保ジェイアイ傷害火災セコム損保セゾン自動車火災保険
ソニー損保損保ジャパン東京海上日動火災保険日立キャピタル損保
三井住友海上火災保険三井ダイレクト損保楽天損保AIG損保

2位 保険見直し本舗

保険見直し本舗

取扱保険会社数45社
相談担当者の資格 FP資格など生保関連の資格
相談できる保険商品生命保険・損害保険・少額短期生命保険
相談方法店舗・訪問・電話

保険見直し本舗では生命保険損害保険合わせて45社の中から、適切な保険を提案してもらえる保険相談窓口です。

店頭相談だけでなく、自宅でも相談したい方向けに訪問相談も実施しています。

相談の際にはオーダーメイドでライフプランも作成してもらえるので、火災保険の相談のついでに家庭の将来も見直せちゃいます。

また複数の損害保険会社を取り扱っているので、条件に合えば複数の火災保険を提案してもらうことも可能です。

全国に300店舗以上展開されていますが、大半が本社の直営店ですので、サービスの質に偏りがないのも利用する大きなメリットになるでしょう。

保険見直し本舗の実際の口コミ・評判からわかるメリット・デメリットを紹介!

保険見直し本舗の口コミ

私が担当していいただいたスタッフさんは、丁寧な対応で話しやすい方でした。アドバイスも適当ではなく一つ一つ丁寧に対応いただいたので満足しています。じっくり相談に乗ってくれたので、考える時間も確保できてよかったと思います。
これまで利用経験がないのにもかかわらず、初回利用で訪問相談に対応いただきました。自宅に挙げるのがちょっと嫌だったので、近くのカフェで相談したのですが、きちんと時間にも間に合って、事前に伝えておいた保険の資料ももってきてくれました。

保険見直し本舗の取り扱い損害保険会社

あいおいニッセイ同和損保アイペット損保アニコム損保
AIG損保SBI損保ジェイアイ傷害火災保険
セコム損保セゾン自動車火災ソニー損保
損保ジャパンChubb損保東京海上日動
三井住友海上三井ダイレクト損保楽天損保

3位 マネードクター

マネードクター

取扱保険会社数21社
相談担当者の資格FP・MDRT
相談できる保険商品生命保険・損害保険
相談方法店頭・訪問・オンライン

マネードクターはファイナンシャルプランナーやMDRT会員のスタッフに相談できる保険相談窓口です。

保険だけではなく相続や貯蓄など、お金に関する相談に対応してもらえます。

もちろん火災保険の相談も対応してくれるので、家計を考慮しながら最適な保障を提案してもらえます。

店舗での相談ももちろんのこと、訪問相談やオンライン相談など皆さんの希望に沿った相談方法で対応してくれます。

取り扱い保険会社数は他のサービスに比べて少なめですが、きちんと資格者に相談できるぶん丁寧な対応に期待できます。

マネードクター(保険のビュッフェ)の口コミ・評判からメリット・デメリットを紹介!

マネードクターの口コミ

保険相談=勧誘が多いイメージだったのですが、相談だけで済ませてくれて「あとはご家族で話し合って決定してください」と家に持ち帰らせてくれてよかった。小心者なのでその場で加入しろと言われたらその通りにしてしまうので…。
火災保険の見直しで利用したのですが、きちんとどんな保障がいいかを説明してくれたので助かりました。あと火災保険の保険料節約だけじゃなくて、生命保険料の節約にも対応してくれたので、助かりました。

マネードクターで取り扱う損害保険会社

あいおいニッセイ同和損保AIG損保セコム損保ソニー損保
損保ジャパンチャブ保険東京海上日動三井住友海上

4位 保険見直しラボ

保険見直しラボ

取扱保険会社数32社
相談担当者の資格 FP資格など生保関連の資格
相談できる保険商品生命保険・損害保険
相談方法自宅・カフェ等

保険見直し本舗は訪問相談専門の保険相談窓口です。

保険相談の経歴平均12.1年のベテランを紹介してくれるので、初めて火災保険を見直す方でも安心して利用できます。

取り扱い保険会社は生命保険損害保険合わせて32社あるので、火災保険以外の保険に関しても相談できちゃいます。

初めて保険見直しラボで相談した方向けに、面談後のアンケートに回答するだけでプレゼントがもらえるキャンペーンに参加できるのもいいですよね。

経験豊富なコンサルタントに相談したい場合は、ぜひ保険見直しラボを利用してみてはいかがでしょうか。

保険見直しラボの口コミ&評判を分析!利用するメリット・デメリットを徹底解説

保険見直しラボの口コミ

訪問相談とのことで利用してみました。担当者の方に本当に経験があるかを尋ねたところ実際に保険相談に携わって10年以上で実績も紹介してくれたので助かりました。相談の対応も高圧的でなかったので、よかったと思います。
複数の保険を提案してくれたので助かりました。一つだけの提案だと心もとなかったので良かったと思います。

保険見直しラボ取り扱い損害保険会社

東京海上日動あいおいニッセイ同和損保AIG損保
共栄火災海上セコム損保セゾン自動車火災
損保ジャパンチャブ保険日新火災海上保険
三井住友海上楽天損保

5位 保険クリニック

取扱保険会社数40社
相談担当者の資格FP資格など生保関連の資格
相談できる保険商品生命保険・損害保険
相談方法店舗・電話・チャット・オンライン

保険クリニックは日本初の全国に200店舗以上を展開する保険相談窓口です。

生命保険会社損害保険会社合わせて40社の取り扱いがあります。

店頭相談のほかにもオンライン相談や電話相談にも対応してくれますが、損害保険に関しては電話相談とオンライン相談は対象外になるので注意が必要です。

保険IQという独自の保険診断ツールを用いて相談に対応してくれるので、数値を用いてどの保険が適切かを判断してくれます。

保険クリニックの口コミ・評判からメリット・デメリットをわかりやすく解説!

保険クリニックの口コミ

以前別のところで相談した時に専門用語ばかりで全く理解できなかったが、保険クリニックの担当さんはこっちが理解しているかを確認しながら進めてくれたので助かりました。無駄な保障ですってはっきり言ってくれたのもよかったと思う
保険商品の取り扱いが多くて、全部で3つ提案してもらったけどどれも保険料が安くてよかったと思う。

保険クリニックの取り扱い損害保険会社

あいおいニッセイ同和損保アイペット損保アクサ損保
AIG損保SBI損保共栄火災海上保険
ジェイアイ傷害火災スター・インデムニティ・アンド・ライアビリティ・カンパニーセコム損保
セゾン自動車火災ソニー損保チャブ損保
チューリッヒ保険東京海上日動火災保険日新火災
損保ジャパン三井住友海上火災保険楽天損保

6位 ほけんの110番

ほけんの110番

取扱保険会社数41社
相談担当者の資格FP資格など生保関連の資格
相談できる保険商品生命保険・損害保険
相談方法店舗・訪問・オンライン

ほけんの110番は店頭・訪問両方に対応できる保険相談窓口です。

生保合わせて41社の保険会社の中から適切な保険を提案してもらえます。

損害保険会社も16社取り扱いがありますし、少額短期保険も取り扱っています。

ほけんの110番の口コミ&評判!メリット・デメリットを徹底解説

ほけんの110番の口コミ

何から相談すべきかわからなかったけど、スタッフさん側できちんと流れを示したうえで保険の相談を示してくれたので助かりました。

ほけんの110番の取り扱い損害保険会社

あいおいニッセイ同和損保アクサダイレクトAIG損保
SBI損保セコム損保ソニー損保
損保ジャパンチャブ保険東京海上日動火災保険
三井住友海上楽天損保SBIプリズム少額短期保険
ネットライフ火災少額短期プリベント少額短期保険ユニバーサル少額短期保険
楽天少額短期保険

7位 保険ほっとライン

保険ほっとライン

取扱保険会社数31社
相談担当者の資格FP・社内研修通過者
相談できる保険商品生命保険・損害保険
相談方法店舗・自宅・カフェ・職場

保険ほっとラインは、国内で初めて来店型の保険相談窓口としてリリースされたサービス。

1998年から約20年以上の実績がありますので、様々な種類の保険の相談に対応できるノウハウがあります。

なんと全店にファイナンシャルプランナーを配置しているので、専門性は確保されています。

保険金申請や変更手続きにも対応してくれるので、保険契約を維持できるか心配な人でも安心して利用できます。

保険ほっとラインの口コミ・評判から利用するメリット・デメリットを徹底解説!

保険ほっとラインの口コミ

保険に加入するときもきちんと保障内容を説明してくれて助かった。保険について詳しく考えるきっかけになったと思う

保険ほっとラインの取り扱い損害保険会社

損保ジャパン三井ダイレクト損保SBI損保東京海上日動火災保険
チューリッヒ保険セゾン自動車火災AIG損保アイペット損保
楽天損保イーデザイン損保セコム損保ジェイアイ傷害火災
エイチ・エス損保日新火災アクサダイレクトあいおいニッセイ同和損保

火災保険の相談で保険相談窓口を利用するときのポイント

火災保険の相談で、保険相談窓口を利用するときには、以下のポイントを把握しておきましょう。

  • 保険を見直すなら保険証券を持参する
  • 自宅の築年数や構造を把握しておく
  • 地域の災害発生確率を調べておく

以下で詳しく説明していきます。

保険を見直すなら保険証券を持参する

加入している火災保険を見直す目的で、保険相談窓口を利用するのであれば窓口に保険証券を持参しましょう。

保険証券には保険契約に必要な情報が詰め込まれていますので、担当者も補償を把握しやすく、見直しをスムーズに進められます。

ただし保険証券を持参する際には取り扱いに十分注意してください。

紛失してしまうと保険会社に再発行を依頼することになり、保険の見直しを予定通りに進められない可能性もあるんです。

自宅の築年数や構造を把握しておく

火災保険の保険料を決める基準は、建物のの築年数と耐火構造です。

保険の見直しを進める前に自宅の築年数や構造を確認しておいて、保険相談時に伝えられるようにしておきましょう。

築年数があまりにも古いあるいは耐火性の低い構造の場合は、保険料が高くなることも。

適正な保険料を知るためにも、事前に調べておきましょう。

地域の災害発生確率を調べておく

火災保険の保険料を決めるのは、築年数や構造のほかにも補償範囲の広さが関係してきます。

水災補償や風災補償、水濡れや騒擾などたくさん補償を付ければつけるほど保険料は高くなります。

地域の災害発生確率を事前に調べておいて、どの補償を付けるのが適切かを判断しておきましょう。

地域の災害発生確率を調べるには、ハザードマップや過去の災害情報を参照してみてください。

特に水害に関しては、最近の情報を調べておいたほうが異常気象への対応もしやすくなります。

火災保険の加入に迷ったらプロに相談してみよう

いかがでしたか?

火災保険は年間で保険料を支払うため、一度の支払い負担が大きい保険です。

「保険料が高いな…」「紹介された保険、正直不安だな…」という方は、保険相談窓口で相談してみてください。

保険の知識豊富なスタッフが対応してくれるので、不安や不満の解消につながるかもしれません。

火災保険は見直しで保険料を安くできる?見直すメリット・デメリットをわかりやすく解説します

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