保険相談を自宅でするときお茶は出すべき?カフェでの相談はどうする?

保険相談 自宅 お茶

皆さんが加入している保険を見直すときには、ほけんの窓口やマネードクターなどの保険相談窓口を利用することもあるでしょう。

保険相談窓口では店舗での相談の他にも、相談者の自宅や近隣の飲食店まで担当のFPが訪問してくれます。

しかしここで気になるのが、相談時間中に相談を担当してくれるFPに対してお茶やお菓子、飲食代を出すべきかですよね。

「せっかく来てもらっているからだすべきだとは思うけど、みんな実際どうなんだろう…」と感じている方もいるはず。

そこで今回は保険相談を自宅でするときにお茶は出すべきか、またカフェでの相談の場合の飲食代について徹底的に解説していきます。

訪問保険相談を利用する3つのメリット

まず訪問の保険相談を利用するメリットについて把握しておきましょう。

訪問相談を利用するメリットは以下の3つです。

FPに保険相談ができるので専門性が担保されている

訪問型の保険相談サービスは、基本的に相談を担当するスタッフはFPとしての資格を保有しているあるいは独立系のFP として実際に活躍している人です。

確実に資格を保有している人に相談できるので、専門家の視点から保険の提案が受けられます。

FPは保険だけではなく家計や相続、年金などお金に関するプロフェッショナルですので、よくある「保険料を安くしたい」のような要望にも応えられる可能性が非常に高いのです。

希望場所まで来てくれるので移動の手間が省ける

訪問型の保険相談窓口では、相談担当者が皆さんの希望している場所まで出張してくれるので、わざわざ店舗に行く手間が省けるのです。

保険相談を検討されている方の中には、小さいお子さんが家にいて長時間連れ歩けないという方や、店舗が遠すぎて自宅からの移動が億劫に感じている方もいるかもしれません。

訪問相談であれば自宅や近所の飲食店、場合によっては職場まで出張してもらえるので、移動コストもかかりませんしのびのびと相談をすすめられます。

保険書類への記入がその場でできる

自宅で相談する場合に限りますが、提案してもらった保険に加入を決めたい場合、保険書類への記入がその場でできてしまうのも大きなメリットです。

契約時には印鑑やその他証明書類が必要になりますが、自宅であればすぐに持参できるので契約の為に再度来てもらう手間も省けます。

またその場で説明事項が書かれた紙など重要書類をその場で収納できるので、なくす心配もありません。

保険相談を自宅でするときお茶は出すべき?

訪問相談をこれから利用する人の中には、相談場所を自宅に指定している人もいるかもしれません。

子どもの家庭訪問の場合はお茶を出した記憶がある方も多いでしょうが、保険相談でも同様にお茶を出すべきか迷っている方もいるかもしれません。

以下でどこまでおもてなしすべきかどうかを、徹底的に解説していきます。

1時間以上会話するので出しておく方が無難

FPを派遣してくれる保険相談窓口側は、訪問相談時にお茶を出す必要はないというのが一般的な対応です。

保険相談をするだけなので、おもてなしを相談者にもとめることはありません。

ただし保険相談は1回につき平均で1時間~2時間かかります。

相談担当者は保険の基礎的知識から教えてくれることが多いので、上記時間の間ずっとしゃべりっぱなしになることも。

相談の最中にのどが渇いてしまうと、担当者につらい思いをさせてしまいますので気づかいの気持ちでお茶を出すのが無難です。

出す飲み物は好き嫌いが分かれにくいものを選ぼう

大人同士でおもてなしするときにコーヒーを出されることが多いですが、実はコーヒーは好き嫌いが分かれるものです。

ブラックが苦手な方もいればミルクの入ったコーヒーが好みの方もいます。

出す飲み物は好き嫌いが分かれにくいお茶を選んだ方が無難でしょう。

麦茶や緑茶など一般的なお茶を用意しておくことをおすすめします。

お菓子は用意する必要はない

「お茶をお出しするならお菓子も同時に出しておこうかな…」と気遣う方もいるかもしれないですが、保険相談ではお茶菓子を出す必要はありません。

基本的にみなさんの条件に合わせて保険の提案を行ったり、保険相談をすすめていくだけですので、お茶菓子を食べている時間はあまりありません。

また実際に相談を行う側の話としては、訪問の際に出されたお茶菓子には手を付けないことが多いそうです。

もし見た目を気にするのであれば小分けのお菓子を添えるだけにおさめておいて、ケーキや和菓子などは用意しなくても問題ありません。

保険相談をカフェでするときの飲食代はお互い自分で支払う

訪問型の保険相談を予約している人の中には「自宅が相手に知られるのは嫌だからカフェで相談しよう」と近隣のカフェや喫茶店を相談場所として指定している人もいるかもしれません。

保険相談をカフェでするときの飲食代に関しては、お互い自分が食べた分だけを支払うことになっています。

そのためFPの分まで自分が支払う必要はありません。

稀にFPが皆さんの分まで支払ってくれることもありますが、レアケースですので自分の分は自分で支払うようにしましょう。

保険相談を自宅やカフェで行うときの注意点

訪問相談を利用する際に自宅やカフェを指定しても、お茶出しなどの気遣いは最低限でいいことをお伝えしてきました。

しかしお茶出し以外にも保険相談を自宅やカフェで行うときの注意点がありますので、確認しておきましょう。

静かで相談しやすい環境を自分で用意する必要あり

保険相談を自宅やカフェでおこなう際には、静かで相談しやすい環境を自分で用意する必要があります。

店舗での相談の場合はすでに店舗側で整えた設備を利用して進めていくため、環境を自分で整備する必要もなく相談に集中できるメリットがあります。

しかし自宅での相談の場合、相談できる環境にするために、相談スペースを作ったり人を上げられるように時間をかけて掃除する必要があります。

またカフェを指定する際も相談しやすいような静かな場所を選ぶ必要がありますので、指定先に困ってしまうかもしれません。

訪問相談の場合は相談者側で環境を整える必要がありますので、注意が必要です。

相談に多くて2時間かかるので時間に余裕を持っておく

「相談を簡単に済ませたい」と考えている人もいるでしょうが、上述したように保険相談では多くて2時間もの時間を要します。

特に自宅での相談の場合は、来客や他の用事を入れてしまうと相談時間に余裕がなくなってしまいあわただしくなってしまいます。

相談予約をする際には、前後1時間程度余裕を持って挑むことをおすすめします。

またカフェでの相談の場合は長時間の滞在になりますので、店舗側の迷惑にならないようにしましょう。

可能であれば複数のFPから話を聞いてみるのもあり

もしも時間に余裕があるのであれば、複数のFPから話を聞いてみることも検討してみてください。

皆さんの性格が異なるようにFP 側の能力や性格が異なりますから、初めて利用した時にぴったりの提案をしてくれるFPさんに出会えるとは限らないのです。

場合によっては性格が合わずに相談する気をなくしてしまうこともあるかもしれません。

複数のサービスを利用したり、担当者が合わないと感じたら担当者変更に応じてもらえるところもあります。

以下の記事で訪問型の保険相談窓口をおすすめ順にランキング形式で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

【2020年最新版】訪問保険相談おすすめランキングTOP7

不安なら店舗での相談も利用してみるのもあり

当日の対応や初めて会う人とプライベートな空間で相談するのがちょっと…という方は、訪問相談ではなく店舗での相談も検討してみてはいかがでしょうか。

店舗の中には子供連れでも相談に集中できるように、キッズスペースやベビーベッドを設けているところもあります。

店舗型の保険相談窓口が入っているテナントは、ショッピングモールなどの大型商業施設内に含まれていることもありますから、移動のしやすさは担保されています。

主要な駅のビル内にも店舗を構えているところもあるので、一度サービスのブランド名を問わずに近隣の保険相談窓口を検索してみることをおすすめします。

以下の記事では来店型の保険相談窓口を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【2020年最新版】来店型保険相談窓口おすすめランキングTOP9

自宅やカフェで相談するときは気を遣わずに挑もう

いかがでしたか?

子どもの頃の家庭訪問やその他の来客の際には、相手に対してお茶とお茶菓子を出すのがマナーだと思われがちです。

ただし訪問の保険相談の場合はそこまで気に掛ける必要はありませんので、自宅での相談の場合は好き嫌いの分かれにくいお茶を出すだけにとどめましょう。

また喫茶店やカフェなどで相談する際でも担当者の分の飲食代を支払う必要はありません。

各個人で会計することになるので、皆さんの負担はありませんので安心してください。

またお茶などのおもてなし以外にも、訪問相談を利用する際に注意すべき点はありますので、併せて確認しておきましょう。