日本生命は老舗保険会社の一つで、幅広い商品開発が魅力となっています。
日本生命の保険に加入する前に、口コミや評判を事前に確認することで加入後の後悔が減ります。
良い面だけでなく気になる点も知り、加入判断に役立ててください。
この記事では、日本生命がどのような会社か加入のメリット・デメリットを解説します。
目次
日本生命ってどんな保険会社?
日本生命は、1889年創業で現在でも売上高5兆円超えの大手保険会社の一つです。
医療保険・生命保険をはじめ、幅広い商品開発がされています。
安定企業としての評価も高く、ソルベンシー・マージン比率は1000%を超えている安心企業です。
ここでは、日本生命がどのような会社なのかについて詳しく解説します。
1889年創業の老舗の保険会社
日本生命は、1889年明治22年に創業した老舗保険会社です。
その時代のニーズに合わせて商品開発をして、人々の安心を守っています。
創業以来「共存共栄」「相互扶助」の精神に基づく保障の仕組みを守り、責任を持って保障を提供してきました。
安定した基盤を持つことで、100年以上と長い間大手生命保険会社としての経営を維持しています。
幅広い種類の保険商品を開発している
日本生命では、幅広い種類の保険商品の開発に取り組んでいます。
医療保険・生命保険はもちろん、認知症保険・特定損傷保険・年金保険・学資保険など、多種多様な商品が用意されています。
商品の中には、パッケージ商品ではなく自由に保障を組み立てられる「みらいのカタチ」という保険も取り扱っており、時代のニーズに合わせた人々に寄り添った商品開発をしています。
ソルベンシー・マージン比率が1000を超えている
日本生命は、ソルベンシー・マージン比率が1000%を超える安心企業というのも、日本生命の特徴となっています。
ソルベンシー・マージン比率とは、予想不可能な事態になった場合に支払余力がどのくらいあるかを示す指標です。
通常200%あれば支払い能力が高いと言われていますが、それを超える1134.2%となっているので、万一の際の支払余力は整っている安心企業だということがわかります。
基盤がしっかりしている老舗保険会社だという安心感も、たくさんの人に選ばれている大きな理由となっています。
日本生命の口コミ・評判
良い口コミ
- 素早く対応してくれて助かった。タブレットを使用して説明してくれたのでわかりやすく、こちらの聞きたいことにもすぐ対応してくれた。
- 担当者が定期的に訪問し説明してくれるので、自分の保険の状態が把握でき安心。更新時期にはニーズに合う提案をしてくれたのでスムーズに更新できる
- 説明が的確。具体的に例とともに説明してくれたので、わかりづらいドル建ての保険の説明なども理解しやすかった。さまざまな視点からの情報提供があった。
悪い口コミ
- 知識が足りず先に聞いていた人の話と内容が違った
- 解約までの期間が長く、保険料が高い商品が多い。
- 現在の担当者が、契約成立後にほとんど連絡が疎遠。
日本生命に加入する3つのメリット
日本生命がどのような会社なのかについては、理解して頂けたかと思います。
ソルベンシー・マージン比率が1000%を超える安心企業であったり、幅広い商品開発をしていたりなど選ばれている理由がたくさんある保険会社です。
これ以外にも日本生命の保険に加入するメリットは、いくつかありますが、ここでは3つのメリットを解説します。
保険商品の種類が豊富で用途に合わせて選びやすい
日本生命は、幅広い商品を開発・販売しているのが大きな特徴の一つです。
たくさんの商品を開発しているので、自分に必要な保障を用途に合わせて選びやすいのもメリットです。
保険商品の種類が多いだけでなく、HP上でジャンルごとに保険が分けられているので、必要を感じている保障を探しやすくなっているのも、嬉しいポイントです。
自分で保障を組み立てられる保険がある
保険と言うと、1つの保障を販売するパッケージ商品をイメージする人も多いはずです。
しかしパッケージ商品の中身は変えられないため、必要のない補償もついてきてしまう可能性も高くなります。
しかし日本生命の「みらいのカタチ」では、必要な保障を自由に選び組立て保障を完成させられ、より自分に合う保障を手にできます。
このように自分で必要な保障だけを選めるのは、無駄なない保険加入に繋がり、大きなメリットとなっています。
営業担当の対応が速い
日本生命の口コミを見ると、営業担当の保険支払い手続きが迅速で助かったなど、営業担当の対応を評価するものを見かけます。
保険金請求する際には、少しでも早く給付されることを希望する人が多いと思います。
そのような契約者の気持ちに寄り添い、少しでも早く手元に給付金が届くように迅速に対応する営業担当がいるのは、日本生命に加入する大きなメリットなっています。
日本生命に加入する2つのデメリット
ここまでは日本生命の特徴や加入するメリットについて解説しました。
このようなメリットを見て、加入を決める人もいますが、加入前にデメリットについても把握しておかないと、加入後の後悔に繋がってしまいます。
メリットだけでなくデメリットもしっかり知り、加入判断の一つの材料にすることが大切です。
ここでは日本生命の保険に加入するデメリットについて、詳しく解説します。
ネットから加入できないので営業との対面が必須
最近はネットから加入できる保険も増えており、忙しい人や対面販売が苦手な人などから人気となっています。
しかし日本生命ではネット加入ができないので、保険に加入する際には必ず営業との対面が必要となります。
対面販売が苦手な人や時間がなかなか取れない人にとっては、このことが大きなデメリットとなります。
対面販売は「押し売りされそう」「必要のない保障まで買わなければいけないのでは?」と不安要素がありますが、デメリットだけではありません。
対面販売では、その際に保障に関する疑問や不安点、必要な保障がどのようなものなのかなどを相談しながら、最適な保険選びができるメリットがあります。
対面販売は面倒が多いこともありますが、このようなメリットがあり、より良い保険加入ができる可能性が高いことも知っておくとよいでしょう。
人件費がかかるので保険料が高い傾向にある
ネットから加入できる保険は、対面販売に必要な人件費がかからないため保険料が安い傾向にあります。
しかし対面販売のみの日本生命は、営業マンに人件費がかかるためネット保険など安価な保険と比べると、保険料が高くなってしまいます。
もちろん安価な保険よりも保障が充実していることも関係ありますが、日本生命の保険は比較的保険料が高めだということを理解して、申込むことが大切です。
日本生命で保険を解約したい!手続き方法と注意点を徹底解説します
日本生命の主力の保険商品を紹介
日本生命では、豊富な保険商品を取り扱っています。
たくさんの商品があると、どれを選んでよい以下悩んでしまう人もいます。
そこでここでは、日本生命の主力商品を3つ紹介します。ぜひ加入の参考にしてください。
生命保険「みらいのカタチ」
日本生命の1番の主力商品が「みらいのカタチ」です。「みらいのカタチ」では、15種類の保険の中から必要な保障を選んで自由に組み立てられるのが、大きな魅力となっています。
用意されている保険は、
- 死亡のリスクに備える(終身保険・定期保険・生存給付金付定期保険)
- 重い病気や介護等のリスクに備える(継続サポート3大疾病保障保険・3大疾病保障保険・身体障がい保障保険・介護保障保険・認知症保障保険)
- 医療のリスクに備える(入院総合保険・入院継続時収入サポート保険・がん医療保険・特定損傷保険)
- 老後等、将来の資金が必要になるリスク(年金保険・養老保険)
このように豊富な保険の中から必要なものだけを選べるので、無駄のない保険選びができます。
「みらいのカタチ」一つで必要な保障を作れるのも、この保険に加入する大きなメリットです。
医療保険「シュシュ」
医療保険「シュシュ」は、出産サポート給付金が付いた3大疾病保障保険です。
所定のがん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳卒中になった場合に、一時金として300万円を受取れます。
さらに上皮内癌であっても、30万円の一時金を受け取れる内容になっています。
これ以外にも最大12回の特定不妊治療保険金が給付される、出産に応じて支払回数に限度なく受け取れるなど、女性にも嬉しい内容となっています。
学資保険「ニッセイ学資保険」
子どもの将来の教育費用のための「ニッセイ学資保険」は、18歳から年1回、計5回の学資年金を受け取れる特徴を持つ保険です。
「ニッセイ学資保険」の大きな魅力は、高い返戻率で108.9%となっています。この返戻率は、保険業界で第2位と高いことがわかります。
これは祝い金なし・5年振り込み・年払いタイプの場合ですが、別のプランでも104%〜107.6%と運用利率が高くなっています。
払込期間も、5年・10年・15年と選択可能なので、経済状況に合わせて決められる保険なのも選ばれている理由です。
日本生命「ニッセイ学資保険」の評判からデメリットや特徴を徹底解説!
保険営業から保険に加入する時のポイント
保険加入する際に、営業から加入する人もまだまだ多く主流の加入方法です。
営業を介して保険に加入する際には、いくつかのポイントに注意すると無駄なく満足な保険加入ができます。
ここでは、保険営業から保険に加入する際のポイントをわかりやすくない解説します。
最初から加入しておきたい保険商品を決めておく
保険営業から保険加入する際には、事前にHPなどを見て保険商品を決めておくようにしてください。
何も情報がないまま保険営業と対面してしまうと、どの商品を提案してよいか悩んでしまったり、場合によっては高額な保険商品を提案されたりと、希望に沿わないものを提案されてしまう可能性もあります。
事前にどのような保障、どの商品がよいのか希望を決めておき、対面時にはその保険についての詳細を確認して契約するようにすると、無駄なくスムーズな保険加入ができます。
事前に自分で調べることを怠らないようにしてください。
営業担当がしつこいと感じたらきちんと連絡する
営業によっては、全く希望の違う保険商品を強引提案してくる人もいます。
希望に沿っていれば検討する理由もありますが、全然違う商品だと必要なく強引に感じてしまいます。
保険会社の評判や口コミを見ると、何度断ってもしつこく営業をかけられたという人もいました。
もし営業がしつこいなどの不満があれば、遠慮なく保険会社に連絡し改善するか担当を変えてもらうなどの対応をお願いすることがおすすめです。
自分にその保険をおすすめする理由を聞いてみる
保険は知識のない人が適切な保険に加入しようと思うと、知識が必要となります。
ただ保険に関する知識を持っている人は、あまり多くありません。
そのような人が営業担当から保険加入する際には、なぜその保険がおすすめなのかを聞いてみましょう。
もし営業が、自分の利益だけを考えて提案している場合は、理由が薄くなります。本当に必要な保障を提案してくれている営業は、しっかりと理由を説明してくれるでしょう。
気になることがあれば、質問するのが後悔のない保険選びには大切です。
保険選択で迷ったらプロに頼ってみよう
保険選びに迷った場合、営業や保険ショップなどの保険のプロに相談して保険を決めるのがおすすめです。
プロは保険の知識を豊富に持っているので、家計状況や家族構成・将来のリスクなどから、最適な保険を提案してくれます。
さらに対面で相談すれば、気になること・不安点なども解説してくれるので、安心して保険加入ができます。
このような保険のプロと、最適な保険選びをしてください。
日本生命の保険の内容を確認して最適な保障をつけよう
日本生命についての解説や、メリット・デメリットを紹介しました。
創業100年を超える安心企業で、ソルベンシー・マージン比率が1000%以上の安定基盤を持っているのも、大きな特徴です。
日本生命の保険に加入する際には、保険内容を正しく理解して、最適な保障を付けるように営業担当に相談し契約を進めましょう。