自動車保険は毎年変えると保険料が安いって本当?デメリットはある?

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自動車保険は任意保険ではあるものの、全運転者の約7割が加入しているメジャーな保険です。

無事故での加入期間が長いほど、保険料の割引が適用されますが、加入してからの日が浅いと保険料が高くて家計のやりくりに困ってしまいますよね。

自動車保険を毎年乗り換えると保険料が安くなると聞いた方の中には、「本当にノーリスクで保険料が安くなるの?」と不安になります。

今回は自動車保険を毎年乗り換えるメリットから、乗り換え時の注意点を解説していきます。

自動車保険の長期加入で割引は期待できない

自動車保険は加入期間が長いほど、ノンフリート等級が上がって保険料の割引を受けられます。

しかし自動車保険の長期加入をしたからといって、長期加入特典で大幅な割引は期待できません。

保険会社によっては、長期加入につき割引を用意していることもありますが、新規加入割引よりは割引率が低いです。

長期加入で見直しの手間が省けるメリットはあるものの、長期加入で割引を得るメリットは少ないです。

自動車保険を毎年変えると保険料が安くなる

加入する自動車保険を毎年変更し、保健会社を転々とすることで、保険料を安く抑えらえれます。

理由を以下で解説していきます。

新規加入者向けの割引サービスを利用できる

自動車保健会社は今後も安定して運営していくために、新規加入者を増やす目的で新規加入者割引を用意しています。

自動車保険に加入できる年齢は限られているため、他社の加入者も自社に引き込む目的で、新規加入後1年間程度は保険料割引を用意している保険会社も多いです。

また直接的な保険料割引ではなく、ネットショッピングで利用できる商品券をもらえることもあります。

いずれにしろ家計全体で見れば、保険料が安くなりますので1年ごとに保険を乗り換えるメリットは大いにあるといえます。

インターネット割引でさらに保険料が安くなる

TVCMでもある通り、自動車保険は代理店を通さずに、インターネット経由で直接保険にできます。

代理店経由で保険に加入すると、代理店のサポート料が保険料に含まれていますので、保険料が必然的に高くなります。

インターネットで加入すると、代理店手数料が差し引かれますので、保険料が安くなります。

1000円程度の割引を受けられますので、インターネットから加入して1年間で契約を乗り換えることで、保険料をさらに安くできます。

等級をそのまま引き継げるので基本の割引率は変わらない

「頻繁に保険を乗り換えたら等級を下げられるペナルティがあったらどうしよう…」と宇不安に感じてはいませんか

自動車保険のノンフリート等級は、保険会社を変更しても何らかの自動車保険に加入している限り、維持できます。

つまり1年単位で保険を乗り換えても、ノンフリート等級によって割り引かれる、基本の保険料割引率は変わりません。

新規加入割引に加えて、基本割引率も変わらないので、支払う保険料は長期加入よりも安くなります。

自動車保険を毎年乗り換えるときの4つの注意点

自動車保険を毎年乗り換えると、新規加入割引で保険料が安くなるとお伝えしましたが、以下4つの注意点があります。

  • 等級が上がる前に乗り換えると次に上がるまでに時間がかかる
  • 事故を起こすと下がった等級がそのまま引き継がれる
  • 保険の継続特典を利用できない
  • 保険会社との手続きが面倒くさい

以下で詳しく解説していきます。

等級が上がる前に乗り換えると次に上がるまで時間がかかる

1年周期で保険を乗り換える際は、乗り換え日と満期日の間隔によっては、次に等級が上がるまでに1年以上かかる可能性があります。

自動車保険のノンフリート等級は、保険の満期日を迎えるために、1ずつ上がっていくシステムになっています。

保険の満期日は自動車保険に加入した日程と、同じ日付で設定されます。

しかし仮に保険満期日を迎える前に、保険会社を乗り換えてしまった場合、保険始期日と保険の満期日はリセットされ、等級が上がるまでに1年以上かかる計算になります。

2020年5月1日が保険の満期日で、2021年1月1日に保険を乗り換えてしまうと、等級が上がる保険の満期日が1月1日に更新されてしまいます。

つまり次回に等級が上がるのは2022年1月1日となり、本来12か月で等級が上がる保険が、等級が上がるまでに17か月かかることになります。

タイミングを見計らって手続しないと、ノンフリート等級が上がらない事態を招きますので、注意が必要です。

事故を起こすと下がった等級がそのまま引き継がれる

乗り換え前の自動車保険に加入中、事故を起こしても等級は満期日までは下がりません。

しかし満期日前に保険を乗り換えてしまうと、満期日を迎える前に事故係数が適用されてしまいます。

事故後に等級を維持したまま、保険を乗り換えることはできませんので、注意が必要です。

保険の継続特典を利用できない

割引目的で1年周期で自動車保険を乗り換えると、当然保険会社で用意している保険の継続特典を利用できません。

保険会社は新規加入特典を用意している反面、契約者を逃したくはありませんから、保険加入継続特典を用意しています。

今後の長期加入で適用される継続特典を利用できなくなってしまいますので、注意が必要です。

新規加入特典を受け続けるのと、長期加入で得られる特典どちらが手間も金銭的にもメリットが大きいかを判断しましょう。

保険会社との手続きが面倒くさい

自動車保険を定期的に乗り換えることで、保険会社との手続きが面倒くさくなります。

自動車保険には自動更新特約が付帯でき、満期日の保険更新手続きを免除してもらえます。

しかし毎年更新することで、加入手続きと解約手続きを同時に行う手間が発生します。

保険の手続きは記入する書類が非常に多いので、毎年やるのは手間も時間もかかってしまいます。

自動車保険を毎年乗り換えるときの手続きポイント

自動車保険を毎年乗り換えるなら、以下の手続きポイントを踏まえていきましょう。

  • 無保険期間を作らない
  • 代理店を介さずダイレクト型の保険を選ぶ
  • 運転者限定を必要に応じてつける

以下で詳しく解説していきます。

無保険期間を作らない

保険の切り替えの際には、無保険期間を作らないように手続きを進める必要があります。

自動車保険の新規加入先で、保障が開始されていないのにも関わらず、保険を解約してしまうと無保険期間が生じてしまいます。

無保険期間が発生してしまうと、その間に自損事故やもらい事故を起こしてしまっても、保険金の支払い対象にはなりません。

1年周期で保険を乗り換えて、保険料を安くしたいのであれば、加入先の保険始期日と旧保険の保険解約日を合わせることをおすすめします。

代理店を介さずダイレクト型の保険を選ぶ

上述したように、代理店を介さずにダイレクト型の保険を選ぶことで、保険料を安くできます。

既に代理店で保険に加入しているときは、インターネットでダイレクト型の保険を選ぶようにしましょう。

運転者限定を必要に応じてつける

自動車保険では、新規加入割引を受けるだけではなく、運転者の限定を付けることで保険料の割引を受けられます。

保険で補償できる運転者を広げるほど、保険料が高くなっていきます。

車を運転する人が保険に加入している本人あるいは配偶者だけなら、配偶者限定や本人限定を付けることで保険料の割引を受けられます。

手続きが面倒でないなら自動車保険を乗り換えて保険料を安くしよう

いかがでしたか?

自動車保険を毎年乗り換えて新規加入割引を受けると、保険料を通常加入するよりも安くできます。

インターネット経由で加入すると、さらに割引率を高められるので並行していきましょう。

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