生命保険は水商売でも加入できる! 条件と注意点を徹底解説

生命保険は水商売でも加入できる! 条件と注意点を徹底解説

キャバクラやホストクラブなど、夜の華やかな世界で活躍されている皆さんの中には、将来のことや貯蓄目的で生命保険への加入を検討されている方もいるでしょう。

ですが世間一般的には水商売に対して悪いイメージを抱く人も多いですから、加入審査が厳しいさ生命保険に自分の職業でも加入できるのか不安になりますよね。

実は水商売に携わっている方でも、条件さえクリアすれば生命保険に加入できる可能性があるんです。

この記事では水商売で生計を立てる方が生命保険に加入できる条件について、徹底的に解説していきます。

水商売でも生命保険に加入できる可能性があるのは正社員雇用のとき

結論から言うと、水商売で働いていても生命保険に加入できるのは、店に正社員として勤務している場合です。

キャバクラヤホストクラブ=時給制というイメージが強いですが、中には運営している企業に入社して固定給で生計を立てている人もいます。

企業に属しているため、安定的な収入が見込めるので生命保険に加入できる可能性があるのです。

ただし無条件で加入できるわけではなく、加入時に制限が加えられることもあります。

保障額や部位不担保での加入になる

モラルリスクという言葉をご存じですか?

生命保険に限らず保険会社は加入者全員を平等に扱うために、加入者のモラルに敏感です。

水商売はクリーンな運営を心掛けているところもありますが、中には反社会的勢力との関係性を持っている店舗も存在します。

反社会的勢力との関連性が疑われる場合は、保険金が不法行為に利用されてしまう可能性が高いため、モラルの観点から加入をさせない取り組みが徹底されています。

水商売においても、関連性がないとは言い切れないため、保障額に制限を設けるのです。

また深夜の営業を行っているところも多いですから、健康面の不安があるため一部保障を外しての部位不担保の加入を勧められることもあります。

時給での雇用だと不安定さから加入を断られることも

「私/俺は月に〇〇万円稼いでいるし、入社もしてないからモラルリスクも大丈夫!」と思う方も多いでしょうが、時給プラスオプションバックで生計を立てている人は、加入を断られる可能性が高いです。

厳しい話ですが、キャバクラやホストクラブは人気が何よりも優先される世界です。

今店舗ランキングで1位を取っているとしても、1か月先までその人気が続くとは限りません。

人気に陰りが出ればその分収入も減りますから、安定的に保険料を支払えるわけではないのです。

生命保険会社としては、安定的に保険料を支払ってくれなければ契約している意味がありませんので、時給で不安定な収入状況にあるホストやキャバ嬢の加入を断ることもあるのです。

ただし保険会社の対応にもよりますので、一度加入対象になるかを確認してみるのもよいでしょう。

水商売で働く人がかけられる加入制限2パターン

店舗の正社員として働いていても、生命保険に加入するときには保障内容などに制限がかけられることをお伝えしました。

水商売で生計を立てている人が、生命保険加入時にかけられる加入制限は以下の通りです。

  • 生活習慣病やがんの保障追加を断られる
  • 風俗店へ勤務しているなら女性特約追加が断られる

生活習慣病やがんの保障追加を断られる

生命保険に加入するとしても、生活習慣病やがんの特約追加を断られることもあります。

夜に接客に携わるとなると、お酒やたばこと縁は切れないものですよね。

深夜にお酒を飲んだりたばこを習慣的に吸う傾向にあるため、水商売で働く方々は知らず知らずのうちに生活習慣病へのリスクにさらされているんです。

またお酒やたばこなどの嗜好品は、食道がんや肺がんなどのがんにかかるリスクも高める原因として知られています。

生命保険の中には生活習慣病やがんへの保障を手厚くする特約を付加できますが、他の加入者よりもかかるリスクが高い以上保険会社としても、同じ条件での加入は認められません。

風俗店へ勤務しているなら女性特約付加が断られる

水商売というくくりであっても、いろいろな職種があります。

風俗店へ勤務している女性は、生命保険に女性特約の追加が断られることもあります。

女性特約とは、子宮頸がんや卵巣がんなどの女性特有の疾患への保障を手厚くするもの。

風俗店勤務の女性は通常の女性よりも病気にかかるリスクが高いため、他の加入者との公平性の観点から女性特約の付加が断られる可能性があります。

生命保険加入時に職業にうそをついても大丈夫?

「モラルリスクがあるなら、生命保険の職業記入欄に正直に書かない方がいいんじゃ…」と職業欄へ正直に記入することをためらう人もいるかもしれません。

勤務先の企業名を記入し、飲食店勤務あるいはサービス業と記入しましょう。

風俗店勤務でないなら、飲食やコミュニケーションを通じたサービスを提供しているので、風俗業と書く必要はありません。

ただし確認されるのが怖いからといって、まったく違う業種や会社名を記入すると、虚偽内容での加入となり告知義務違反でペナルティを受けることになります。

告知義務違反と保険会社に判断されてしまうと、保険金が支払われなかったり、保険契約が維持できないこともあります。

嘘のない範囲で正直に申告するようにしましょう。

生命保険に加入できるか迷ったら保険代理店で相談しよう

「自分の業種で生命保険に加入できるかわからない…」という方は、保険の知識に精通しているプロが在籍する保険代理店での無料相談をおすすめします。

保険に対する知識がなくても、基礎的知識から丁寧に一つずつ教えてくれます。

また収入状況や病歴などの条件を考慮して、生命保険にどう加入できるかのアドバイスも得られます。

中にはFP(ファイナンシャルプランナー)というお金の知識を豊富にもつ専門家に相談できることもあるので、一度利用を検討してみてはいかがでしょうか。

何度でもどれだけ時間がかかっても無料で対応してもらえるので、お得です。

最近では非対面でも相談できるように、オンラインの保険相談を開催しているところもあります。

以下の記事でオンライン相談を行っている代理店を紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!

【2020最新版】オンライン保険相談のおすすめ人気ランキングTOP5

水商売に携わっていてもあきらめずに加入の道を探ろう

いかがでしたか?

キャバ嬢やホストなど水商売と呼ばれる業種に携わっていても、正規雇用を受けていれば生命保険に加入できる可能性は十分にあります。

ただし業務内容から生活習慣病やモラルリスクが疑われることもあるので、部位不担保や保険金額に制限が設けられることもあります。

また時給やバックなど時給や歩合で生計を立てている人は、収入状況が不安定と判断されてしまいますので、生命保険への加入を断られることも。

ですが加入できるかを自己判断せずに、保険のプロに加入できる保険を探してもらう道もありますので、有効活用していきましょうね。