公立中学校の費用はいくら?入学費用から学費まで完全網羅!

公立中学校の費用はいくら?入学費用から学費まで完全網羅!

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公立中学校に通うにも費用が意外とかかるのをご存じですか?

義務教育だからと言っても、制服や部活動の道具など、意外と準備する物はあります。

今回は公立中学校の費用について、入学費用から学費を完全網羅しました。

最後には学費の貯金の仕方まで解説していくので、子供を初めて持った方でも、複数子供がいる方でも有益な情報を提供します。

それでは解説していきます。

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公立中学校の年間の学費約49万円の内訳

公立中学校の年間の学費約49万円の内訳

中学校において、公立中学校に通う割合は全体の約92%と言われており、ほとんどの中学生が公立中学校に通います。

ちなみに私立中学校が7%、国立中学校が1%未満です。

実際に公立中学校に通う場合、年間の学費は約49万円かかると言われています。

意外と高額と思われる方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、公立中学校の学費49万円の内訳を解説していきます。

学校教育費は約14万円

まずは、学校教育費です。

学校教育費は約14万円で、年間の学費の約30%を占めています。

学校教育費の中身としては、修学旅行の費用や教科書費用を指します。

また、中学校は小学校に比べより専門的な授業を行うため、実験実習材料費がかかります。

学校教育費の中でも、授業料については国が授業料の無償化という制度があるため一切かかりません。

中学校は義務教育であり、未来ある子供の成長を阻害しないための措置と言えるでしょう。

学校給食費は約4.2万円

続いては学校給食費についてです。

学校給食費は、一部の費用を国が支援しています。

そのため、年間でも4.2万円と安く設定されています。

もちろん都道府県や学校によっては、給食ではなくお弁当の中学校もあるかもしれません。

その場合は支払う必要はありませんが、その分手間がかかりますよね。

ちなみに給食も授業の一環で、食育としての役割があります。

学校外活動費は30.6万円と大部分を占めている

最後は学校外活動費です。

30.6万円と全体の60%以上を占める費用です。

主な内容としては、学習塾費用や学校外で受ける体験活動の費用です。

この費用については、家庭によっても異なり、学習塾に通わなければそこまで高額にはなりません。

しかし、3年生になると高校受験がスタートするため、学習塾や家庭教師を雇う家庭も増えるため、費用が高額になりやすいです。

また、より専門的な授業となる中学校は、生徒間で能力の差が開きやすいため、中学1年生から学習塾などに通う方も多くいます。

家庭状況や子供の状況によって、費用が変動する項目であることを覚えておきましょう。

入学費用には平均10万円かかる必須用品4選

入学費用には平均10万円かかる必須用品4選

公立中学校の1年でかかる費用が分かったところで、入学前に準備しておくこともたくさんあります。

小学校に比べて、ある程度準備はできているものの、公立でも中学校から制服着用が義務の中学校がほとんどです。

その場合、制服の費用もかかります。

さらに中学校から部活動がスタートするので、部活動の道具費用など意外と出費が激しいです。

今回は入学式前に準備する必需品を4つ紹介して、相場も解説していきます。

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学校指定の制服は必須

まずは一番必要と言っても過言ではない、制服についてです。

相場が5万円ほどで、女性と男性でも金額に差があります。

制服は夏用と冬用の2種類分かれているため、これだけの費用がかかるのです。

さらに、男性ならズボン、女性ならスカートを予備で2着用意する家庭もあります。

理由としては、キズの修理のために少し時間がかかるため、代用として持っておきたい方がほとんどでした。

通学用のスクールバッグも必須

2つ目の必需品は、通学用のスクールバッグです。

学校によっては指定の物を購入しないといけない場合があります。

費用としては3000円程度で済みますが、提携しているメーカーがブランドの場合はもっと費用がかかります。

さらに、学年が上がるごとに教科書や参考書の量、部活道具なども増えるため、セカンドバッグも必要となるケースもあります。

臨機応変に対応できるよう、準備しておきましょう。

授業で使う体操服

続いての3つ目は、授業で使う体操服です。

スクールバッグ同様、学校で指定されている場合がほとんどです。

しかし、小学校と違うところは、体操服のうえに、冬用でジャージがあることです。

これも学校指定が大半で、価格も学校によって変わり、相場が大体1.2万円前後と言われています。

ちなみに体育の授業が2日連続となった場合に備えて、2着購入する場合は、もっと費用はかかります。

さらに部活動で着用することがあった場合は、2着でも足りない可能性があるため、複数必要となることは覚えておきましょう。

もちろん必要な補助教材費

最後の4つ目は、補助教材費です。

補助教材費は入学前に徴収することは少ないのですが、念のため紹介します。

補助教材費とは、各授業の先生が教科書以外の補助的な教材(学習ドリルや学習ノートなど)を用意するための費用です。

中学校は義務教育なので、「それくらい国が補填してほしい。」と思われますが、授業を円滑に進めるための費用ということです。

その他諸経費

その他諸経費もかかります。

中学校は多くの生徒がいる場所となるので、何か事故が起きる可能性も高くなります。

そのため学校単位で保険に加入するための費用や、制服に付ける校章も重要です。

さらに、将来のためにも勉強を一層頑張らなければいけないため、文房具やノートも十分過ぎるくらい用意しておきましょう。

意外と考えてみると、あれもこれもと入学式前はバタバタします。

事前に確認をしておくと、スムーズな入学式を迎えられるのに合わせて、学費の準備も計画しやすくなります。

時間があるときにゆっくり考えるようにしましょう。

私立中学校と比べる公立中学校の費用

私立中学校と比べる公立中学校の費用

入学式前に準備する必需品を4つ紹介しましたが、子供の将来のために私立を選ぶ方も少なくありません。

しかし、私立と公立の費用には大きな差があります。

今回は公立と私立で悩んでいる方向けに、費用の違いについて解説していきます。

もちろん私立の金額はあくまでも平均のため、学校によって費用が異なる場合があります。

それでは解説していきましょう。

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入学費用には大きな差がある

まずは入学費用の違いについてです。

公立中学校の入学費用は、約10万円と言われています。

それに対して私立中学校は、入学金だけで、相場が約30万円と言われています。

内訳として、入学金の他に施設料が10万円ほどかかります。

私立中学校は国が経営しているわけではないので、施設がかなり充実しています。

そのため、施設の維持費も大きくかかることからこれだけの金額がかかります。

その分、より良い環境で中学生が過ごせます。

学費の大きな差は授業料

続いての差は授業料です。

先程、公立中学校は国からの支援により無償化となり、タダで授業を受けています。

しかし、私立中学校は別です。

私立中学校の平均授業料は年間約43万円かかります。

もちろん授業をしてくれる先生も学校が雇っているため、それだけの給料を払わなければいけません。

その分は国が経営していないため、利用している私立中学校の生徒の親が払います。

ちなみに学校給食費については給食がないため、安く、学校外活動費については、公立中学校の平均とそこまで大差はありません。

学習塾費にも違いがある

公立中学校と私立中学校を比べると、学習塾費に大きな差があります。

実は、公立中学校の方が多く学習塾費がかかります。

相場として、公立中学校は平均20万円に対して、私立中学校は15万円と、5万円ほど差が生まれています。

理由としては、私立中学校は学費が高い分、施設だけでなく教育面でも生徒に還元しています。

例えば、授業の補講や受験対策の授業など、公立中学校ではやらないような環境を提供しています。

そのため、学習塾に行く必要がないので、学習塾費がかかりません。

中学校部活動TOP3の費用を紹介

中学校部活動TOP3の費用を紹介

続いては、中学校と言えば部活動ですよね。

もちろん学校によっては、部活動の活動具合も異なりますが、中学生の皆さんは楽しい学校生活の中で部活動を重要視していることでしょう。

親としても、子供の頑張りを応援してあげたいですよね。

しかし、そこにも費用がかかります。

今回は全国の中学校の中で、人気の部活動TOP3をピックアップして、どれくらいの費用なのかを紹介していきます。

これから中学校へ入学する子供を持つ親として、参考にしてみてください。

第1位ソフトテニス

第1位は、ダントツで大人気のソフトテニスです。

男女ともに人気の部活動ですが、意外と費用はかかります。

必要な物は主に、ラケットとユニフォーム、靴です。

ボールなどは学校が用意してくれるので問題ないでしょう。

ラケットもピンキリで、始めたての方は8000円程度ですが、真剣にやりたい方向けのラケットなら1.8万円前後はかかります。

さらにユニフォームも上下で1万円前後、靴も同じくらいかかります。

初期費用でこれだけ高額になりますが、もっと極めている人はより高額な費用がかかります。

第2位バスケットボール

続いて第2位はバスケットボールです。

日本人選手が続々と海外へ羽ばたいているスポーツですね。

バスケットボールで必要な物は、ユニフォームと靴、練習着です。

もちろん自主的に練習する場合はボールが必要となりますが、部活動だけなら上記のみで十分でしょう。

靴は5000~1.5万円ほどで購入できますが、消耗速度が速いため、買い替えをする頻度が多いことを頭に入れておきましょう。

さらに練習着は体操服で代用することもできますが、学年が上がるにつれ購入する方が多くなります。

そこも忘れないようにしましょう。

第3位卓球

最後の第3位は、卓球です。

日本は卓球が世界的にも強く、その人気と比例しています。

そんな卓球ですが真剣にやる場合、意外と費用がかかります。

主に必要な物は、ラケット、ラバー(2枚)、ラケットケース、ユニフォーム、靴です。

ラケットはラバーの張っていない物を指します。

ラケットだけでも8000円前後かかり、総額で2.5万円ほどかかります。

学費を準備する3つの方法

学費を準備する3つの方法

部活動を含めると、公立中学校でも大きな費用が必要であることが分かりましたね。

しかし、実際に学費を用意するとなると、貯蓄だけでは心許ないと思われる親が多いのではないでしょうか。

今回は不安な親に向けて、学費を計画的に準備する方法を3つ解説していきます。

児童手当は中学卒業までもらえる!各年代の金額や受給時の注意点を解説

学資保険を利用する

まずは、よく耳にする学資保険です。

この学資保険とは、子供の就学に合わせて祝い金を貰え、さらに子供に何かあったときの保障も追加できる生命保険です。

基本的に口座から引き落としされ、毎月の保険料から貯蓄を行い、中学校や高校、大学の入学のときに決まった金額を受け取れます。

貰える時期も金額も選ぶことができ、加入年齢によっては、保険料の総払込額よりも、多く祝い金を貰えるパターンがあります。

さらに子供の保障まで付いているので、一石二鳥の生命保険です。

国や自治体の援助制度を貯金

続いては、国や自治体の援助制度を貯金することです。

国の制度として、児童手当と呼ばれる制度があります。

これは以下の表のような金額を毎月国から貰える制度です。

児童の年齢児童手当の金額
3歳未満一律1.5万円
3歳以上小学校修了前1万円(第3子以降は1.5万円)
中学生一律1万円

(引用:内閣府-児童手当制度の案内

支給日は毎年6月、10月、2月で以前の支給前から該当月までの合計金額を受け取れます。

これを貯金すれば、中学校入学までには170万円前後は貯金できます。

さらに、地方自治体によっては出生のときに、祝い金を受け取れます。

この二つだけでも相当な貯金となるので、普段の生活で使わないように、別口座を作って貯金しておきましょう。

財形貯蓄を利用する

最後は財形貯蓄で準備しましょう。

目的を選ばず引き出せる一般財形を選ぶと、給与の天引きで貯蓄できるため、自動的に貯金ができる制度です。

会社で提携している銀行があれば、相談すれば加入することもできるので、会社の総務などに相談してみると良いでしょう。

さらに、金額も自由に決めることができ、銀行によってはいつでも金額を変更できるので収入に合わせて貯金ができるのも魅力的です。

子どもの教育費で悩んだら家計相談もおすすめ

子どもが中学校に進学後、塾や部活動を含めて段々と教育費がかかってくるため、家計を管理しているみなさんは頭を悩ませる機会も増えるでしょう。

高校、大学と進学していった後のことを考えると、中学在学時から将来の教育費に備えて家計管理が必要です。

しかし家計相談といっても何から始めていいかわからないですよね。

そこでおすすめなのが、ファイナンシャルプランナーへの家計相談です。

ファイナンシャルプランナーは、お子さんの年齢からご家庭の教育方針を踏まえて、どの程度の教育費が必要になるのかを判断してくれます。

また想定される教育費に合わせて、どの程度の金額をコツコツ用意すべきなのか、一緒に計画を立ててくれます。

ほけんのぜんぶでは、専門のFPが保険相談だけではなく子どもの教育費相談や家計相談にも無料で対応してくれます。

子供の将来のために今のうちから準備しておきたいと考えている親御さんは、是非相談を検討してみてください。

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ほけんのぜんぶ公式サイト

子供の将来に備えて貯金が大切

いかがでしたでしょうか。

公立中学校の費用は義務教育だからと言っても、意外とかかります。

重要なのは、計画的に貯金をすることと、子供に経済状況の不安を与えないことです。

もし経済状況が不安ならば、各地方自治体で就学援助制度もあります。

一度自分の住んでいる地域の就学援助制度を確認しておきましょう。

子供の将来にとって中学校生活は重要です。
親として何ができるかを第一に考えて行動していきましょうね。

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