大樹生命「ドリームロード」の評判からデメリットや特徴を徹底解説!

大樹生命「ドリームロード」は、外貨建ての養老保険です。

外貨建てなので運用利率も良く、生存給付金を受け取れるなどのメリットで、申し込みを検討している人も少なくないでしょう。

「ドリームロード」で上手に資産運用するためには、その特徴やデメリットを理解しておくことが大切です。

そこでこの記事では「ドリームロード」の特徴とデメリットを中心に解説します。

大樹生命「ドリームロード」の4つの特徴

米国ドル建て終身保険

大樹生命は、2015年度に日本生命傘下に入ったことをきっかけに、2019年旧三井生命から社名変更され現在の社名になりました。

そんな大樹生命「ドリームロード」は、外貨建ての養老保険で運用利率の良さから人気の保険となっています。

その特徴には、生存給付金や保険運用方法を選べるなどメリットが多くあります。

ここでは「ドリームロード」の特徴4つについて解説します。

一時払いの外貨建て養老保険!生存給付金を受け取れる

大樹生命「ドリームロード」は、一時払いの外貨建て養老保険です。

そもそも養老保険とは、死亡保障金と満期金が同じ額の保険のことで、「ドリームロード」は米ドルや豪ドルで運用を行う外貨建てでもあります。

さらに、生存給付金を契約後1年ごとに受け取れる特徴もあります。

外貨建ての保険はたくさんの種類がありますが、多くが早期解約すると元本割れのリスクがあります。

しかし「ドリームロード」には生存給付金があるので、保険期間中にまとまったお金が必要になった場合でも解約せずに済む可能性が高いでしょう。

さらに生存給付金は最長で10年受け取るタイミングを延ばせるのも為替のタイミングを選択も可能となっています。

このような特徴も選ばれている理由の一つでしょう。

生命保険を資産運用に利用するときのメリット・デメリットを徹底解説!どんな人に向いている?

外貨建なので運用利率が高い

「ドリームロード」は外貨建てで、米ドル化豪ドルを選択できます。

どちらも利率が高いので運用率も期待できるのが魅力です。米ドルの場合、保険期間5年で年2.00%、10年で年2.20%となっており、高い利率なのがわかります。

この利率は契約時のものが変わることがないので、長期的な資産運用計画が立てやすいのもこの保険の大きな特徴です。

満期後の保険運用方法を選べる

「ドリームロード」は、満期金の受け取る方法が選べるのも特徴です。

選べる方法は

  • 満期金を一括で受け取る
  • 満期金を確定年金で受け取る
  • 一部は一括、残りを年金と分ける

の3つです。さらに契約をそのまま終身保障に切り替えることもできます。

終身保障に切り替えれば、一生涯保障が続く安心だけでなく保険金を遺産として受け取れるので、節税対策にもなります。

このようなメリットも「ドリームロード」が選ばれている理由でしょう。

7つの特約を付与できる

「ドリームロード」には、付与できる特約が7つあります。

  • 円換算支払特約:保険金等を換算基準日における大樹生命所定の円換算レート(支払用)で円に換算して支払われる
  • リビング・ニーズ特約:被保険者の余命が6か月以内と判断されたとき、死亡保険金額の全部または一部を保険金として支払われる
  • 目標到達時円建年金払移行特約:円に換算した解約返戻金額が目標金額以上になると、円建の確定年金に自動で移行
  • 災害保障付外貨建終身保障移行特約:満期保険金等を指定通貨建の終身保障に移行
  • 外貨建年金支払特約:満期保険金等を年金原資とし指定通貨建の年金で支払う
  • 円建年金支払特約:満期保険金等を円に換算し年金原資とした円建の年金で支払う
  • 指定代理請求特約:所定の事情に該当した場合、被保険者に代わって指定代理請求人が保険金等を請求できる

このように「ドリームロード」をより活用するための特約が揃っているので、特約をうまく利用し資産運用できます。

特に資産運用が初めての人にとって、円建てに移行できる特約は外貨建てに対する不安を解消できるのではないでしょうか。

外貨建ての養老保険と聞くとわかりにくいと感じる人もいると思いますが、そのような人が少しでもわかりやすくできる特約があるのも選ばれている理由なのではないでしょうか。

大樹生命「ドリームロード」の2つのデメリット

メディカルキットR デメリット

大樹生命「ドリームロード」の特徴を4つ解説しました。

特に生存給付金で毎年まとまった金額を受け取れるので、早期解約による元本割れリスクを気にすることなく運用できることに、メリットに感じる人も多いのではないでしょうか。

しかし少しですが「ドリームロード」にもデメリットがあります。

大切な資産形成のための保険なので、特にリスクについては知っておくべきです。

このリスクを知っておかないと、損をする可能性もあり後悔に繋がります。

またリスクを把握しておくことで元本割れなどのリスクを回避することにもなるでしょう。

そこでここでは「ドリームロード」のデメリットを紹介します。

外貨建て保険で運用リスクがある

「ドリームロード」は、外貨建て保険のため運用リスクがあります。

運用する米ドルもしくは豪ドルの長期金利や株式市場に左右されるので、絶対に大丈夫とは言えません。

そうなると、支払った保険料よりも受け取れる金額が少なくなってしまうこともあります。

さらに外貨建て保険だということは、為替の影響も受けます。

どのような場合に為替の影響を受けるのかと言うと、保険料支払いをはじめ、満期金・生存給付金、解約時の返戻金を受け取るときです。

円安時に給付金等を受け取ると、円高時よりも受け取る金額が少なくなってしまうため損になってしまいます。

このような運用リスクがあることも知り、外貨建て保険を契約しなくてはいけません。

途中解約で元本割れするリスクがある

「ドリームロード」をやむを得ない理由で途中解約すると、元本割れをするリスクがあります。

「ドリームロード」の解約返戻金は、市場価格調整が適用されるので市場金利によっては、元本割れします。

この市場価格調整とは、解約時の金利が契約時よりも高い場合返戻金が減り、逆に低い場合には返戻金が増える仕組みです。

つまり市場の動向を見て「高いから」と解約すると、逆に返戻金が少なくなってしまい、損する可能性があります。

このことをきちんと理解しておかなければいけません。

外貨建ての保険に加入するときの注意点

保険相談 商品券 注意点

外貨建て保険は、いろいろな保険会社から発売されています。

しかし外貨建ての保険はしっかりとその仕組みやリスクを理解してから加入しなくてはいけません。

わからないままなんとなく加入してしまうと、損することにも繋がります。

加入後に後悔しないために、加入時に知っておくべき注意点があります。

ここではその注意点について解説します。

外貨建ての生命保険ってリスク高い?加入するメリットデメリットを徹底的に解説します

運用外貨について勉強する

まず保険に加入する前に、運用外貨がどういうものかを勉強しましょう。

外貨で資産運用する際に、無知で飛び込むのは非常にリスクが高いことです。

外貨運用にはどのようなメリットとデメリットがあるのか理解することが、万が一のときの対応に繋がります。

運用外貨がどのようなものかを理解するために、さまざまな情報を得るとよいでしょう。

投資性の高さに飛びつかない

投資性が高いと飛びつきたくなる人もいるかもしれません。

投資性が高いとハイリターンを期待する人もいますが、反対にハイリスクである可能性が高いでしょう。

そのようなことを理解せずに手を出してしまうと、大きな損に繋がります。

どうしても投資性の高いものを購入するときは事前勉強を入念にし、一度冷静になってから兼用するようにしましょう。

生命保険の加入で迷っているなら複数を比較しよう

「ドリームロード」以外にも、生命保険はたくさんあります。

どのような保険を選べば後悔しないのか保険選びに悩んでしまう人もいるでしょう。

後悔しない保険選びにするには、複数の保険を比較することが大切です。

複数を比較したうえで、それぞれの特徴やデメリットを勉強し最適なものを選ぶようにしましょう。

大樹生命「ドリームロード」の特徴を知って加入すべきか判断しよう

大樹生命「ドリームロード」の特徴やデメリットを紹介しました。

運用外貨を始めるときは、勉強することが大切です。併せて「ドリームロード」の特徴を知り、加入するべきなのか判断することが大切です。

加入後に後悔しないために、保険の知識だけでなく運用についてもしっかりと知識をつけておきましょう。

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