20代で医療保険に加入したい!年齢に合った選び方を徹底解説!

20代で医療保険に加入したい!年齢に合った選び方を徹底解説!

「若いうちに保険に加入しておくと後々楽」なんて言われることもあります。

この記事を読んでくれている方はきっと20代でも医療保険に加入して、病気やけがにかかった時にかかる医療費を早めに保障していきたいと考えているでしょう。

ですが20代で加入している人が周りに少なく、どんな選び方をしたらいいか迷っていることと思います。

そこで今回は20代で医療保険に加入するときの選び方を徹底解説していきます。

そもそも医療保険って何?基礎知識を紹介

医療保険とは、病気やけがで入院や手術をした場合に、一定の金額を支給してもらえる保険のことです。

入院した場合には1日単位で数千円~10000円程度が支払われ、手術の場合はまとまったお金を受け取れます。

医療を受ける時には国民皆保険制度のおかげもあって、医療費実質負担額が3割で済みます。

しかし入院生活や手術を受けた時には、割引のきかない病院での生活費用や飲食費用も掛かります。

短期の入院で健康保険を適用しても、一度の入院で数万円かかることもありますから、保障を受けておいて損はありません。

また医療保険の中にも子宮などの女性器系疾患に備えられる女性料保険や、病気やけがで働けなくなった時に支給される就業不能保険もあります。

20代が医療保険に加入すべき4つの理由

20代は健康問題も少なくケガをしても他の年代よりも回復が早いのにも関わらず、何故医療保険へ加入したほうが良いといわれるのでしょうか。

理由は大きく分けて以下の4つです。

  • 支払う保険料が他の年代より安い
  • 30代以降は病気にかかるリスクが急激に上がる
  • 高額な医療費に対応できるほどの貯蓄がない
  • 女性の場合妊娠・出産で帝王切開のリスクがある

更に詳しく説明していきます。

支払う保険料が他の年代より安い

どの保険にも共通することなのですが、保険は加入する年齢が上がれば上がるほど保険料が高くなっていきます。

同じ医療保険でも60代のうちに加入する場合と、20代で加入する場合とでは3000円~4000円ほど保険料に差があることも。

20代は他の年代に比べて若く入院するほどの病気にかかるリスクも少ないです。

医療保険を提供している会社からしても、入院給付金や保険金は出来れば支払いたくないですから、疾患リスクが少ない20代の保険料を安くしてくれるんです。

保険料を節約した状態で保障を受けられるのは、20代にしかないメリットです。

30代以降は病気にかかるリスクが急激に上がる

20代は社会に出て仕事を始めたり、お酒やたばこが解禁されることにより、生活習慣が乱れてしまいがちです。

そのツケは30代以降になって健康診断の数値として現れてきます。

30代以降になるとこれまでの生活習慣により、重大な疾患にかかるリスクが急激に上がっていきます。

20代のうちから医療保険で保障しておくことで、今後健康状態が悪化して入院することになっても必要な時に保障を受けられます。

高額な医療費に対応できるほどの貯蓄がない

20代は社会に出てまだ間もない年代。

給与も低いですから貯蓄が数万円なんて方も中にはいますよね。

実は医療費は健康保険に加入していれば、高額医療費制度を利用してどれだけ高い医療費でも月額8万円程度に収めることが出来ます。

しかしどれだけ抑えても月額8万円を支払うのは、20代にはかなりの痛手になるでしょう。

現に20代の月収平均は20万円であるため、家賃や光熱費等の固定費がかかる分を差し引いても貯蓄が無ければ生活できなくなってしまいます。

また8万円までおさめられるといっても、一度費用を立て替えてから申請しなければならないので、ある程度手元にお金が用意されている必要があります。

女性の場合妊娠・出産で帝王切開のリスクがある

20代の女性の中には若いうちに妊娠や出産を経験する人もいることでしょう。

通常分娩できるのなら問題ないのですが、逆子や自然分娩が難しい場合には、帝王切開などの異常分娩の措置が取られることもあります。

通常分娩とは異なり、異常分娩の場合は公的保険が適用されて3割負担で済むのですが、出産にかかる生活費用や差額ベッド代もかかります。

また処置費用も高額になるため3割負担でも20代にとっては厳しい出費になってしまうでしょう。

20代の医療保険の最適な選び方って?

20代は貯蓄も少ないですが、収入も他の年代と比べると心もとないのが現状です。

医療保険でもしもの時の医療費に備えるにも、生計と両立できるかが重要です。

以下では20代の医療保険の最適な選び方についてご紹介していきます。

入院給付金を10000円~15000円に設定する

医療保険では入院給付金といって、入院一日あたりに受け取れる費用によって保険料が決まります。

日額が安い給付金を選ぶことで保険料を安くできますが、安ければ安いほど十分な保障が受けられない可能性があります。

医療保険では一般的に10000円~15000円の入院給付金を設定する傾向にあります。

みなさんも家計と相談しながら上記金額内で入院給付金を設定することをおすすめします。

保険金支払い日数を60日に設定する

上記で紹介した入院給付金は、支払われる日数が決まっています。

60日、90日と支払われる日数が多ければ多いほど、支払う保険料は多くなっていきます。

20代であれば長期入院のリスクも少ないですから、無理に多い支払い日数に設定することもありません。

60日が一番多く設定される日数ですので、20代の皆さんもこの日数を設定することをおすすめします。

先進医療特約付きの保険を選ぶ

みなさんは先進医療という言葉を聞いたことがありますか?

先進医療は医療の発展のために新しく登場した治療法のことを指します。

医療は常に進歩していますから、技術も更新されていくのは当然です。

しかし先進医療は健康保険などの公的保険の保障対象外になるため、全額自己負担で受診しなければなりません。

また先進医療は新薬や新機材を用いることから、医療費が通常より高額になることも。

民間の医療保険の中には先進医療特約といって、先進医療を受けた場合の費用を保障してもらえるものもあるのです。

早く普段の生活に戻るためにも確実に治療するためにも、働き盛り動き盛りの20代の方々は先進医療特約付きの医療保険を選ぶことをおすすめします。

就業不能保険への加入も検討する

病気にかかった時に家計を圧迫する要因は医療費だけではなく、入院中や治療中によって働けなくなり収入が途絶えてしまうことも含まれます。

企業に勤めている場合なら傷病手当金を受けられますが、元の収入の3分の2程度にまで落ち込んでしまいますので治療費を捻出するのが難しくなってしまいます。

就業不能保険であれば長期間入院している場合の収入保障を受けられますので、一度検討してみてはいかがでしょうか。

子供がいるなら子供専用の医療保険への加入も検討

20代でお子さんがいらっしゃる場合は、子供専用の医療保険への加入を検討してみてください。

自治体によっては子供の医療費負担が軽減されているところもありますが、子供は体調を崩しやすく長期入院する可能性もあるので入院費用が急に発生することもあります。

学資保険の特約や親の生命保険の特約に付帯することもできるので、子供の健康状態に不安があるのであれば、特約を付加することの検討をおすすめします。

収入に合った保険に加入するなら保険代理店で相談しよう

ここまで20代の医療保険の選び方について解説していきましたが、「加入時に自分の収入に合っているか自己判断が難しい!」と考える方もいることでしょう。

自分の家計状況を考慮して保険に加入するのであれば、保険相談サービスを無料で提供している保険代理店で相談するのが一番です。

保険代理店では、相談者の家計状況や今後のライフプラン等を考慮して最適な保険をプランニングしてくれるほか、保険金の請求業務を委託することもできます。

店舗で保険相談を進められるところもあれば、自宅やカフェまで訪問してもらって保険相談を進められるところもありますので、是非利用してみてください。

「保険って強引に勧誘されることもあるんじゃないの…?」と思っている方、安心してください。

保険代理店では保険への強引な勧誘を禁止していますので、無理に加入を進められることもありません。

20代でも医療保険に加入して高額な医療費に備えよう

いかがでしたか?

20代は疾病リスクが少なく体力もあるため、保険でもしもの状態に備える必要はないと考えられがちですが、保険料が安かったり収入や貯蓄の面から最低限保障を受けておくことをおすすめします。

入院給付金の金額や給付日数など保険料に関わる事項は自分で設定できるため、自身の家計状況にあった保険を選んでみることをおすすめします。

今後保険料を支払っていくためにどの保険が自分に合っているかがわからない方は、無料で保険相談ができる保険代理店で相談すれば年収や今後のライフプランに応じた保険をプランニングしてもらえます。

これからのリスクに備えて、20代でも医療保険に加入して高額な医療費に備えるようにしましょうね!